BTC富豪【李笑来】

みなさんこんにちは。
10月に入りましたね。

昨日の台風24号は凄まじかったですね。
皆様のお住いの地域は大丈夫でしたか?
ご無事をお祈りしております。

月初、早速興味深いニュースが入って参りましたのでお伝えします。

中国の最大級の《クジラ(仮想通貨分野の大口投資家)》と言われる【李笑来(リ・シャオライ)】氏が、仮想通貨業界での投資をやめると自身のSNSアカウントで発表しました。
一説では数十万ビットコインを保有しているとも言われているシャオライ氏です。

業界内では非常に有名な方ですね。
なお、このタイミングで仮想通貨と距離を置く理由については明らかにしていないそうです。

シャオライ氏は30日、中国最大級のSNSウェイボーの自身のアカウントに次のように投稿しました。

『本日から私、李笑来は個人的にどのプロジェクトも投資をしない(ブロックチェーンだろうとICOだろうと)。よって、もし〃李笑来〃と関連付けたプロジェクトを見たら無視して欲しい(私はこれまで数え切れないほどのプロジェクトに私の知らないところで関連づけられてきた。99%がそうだと言っても過言ではない)。数年をかけてキャリアを方向転換する。次に何をするかはまだ考えていない。もちろんブロックチェーンは長期的には発展していくと思っている』

その後イーサリアム・ワールド・ニュースによると、シャオライ氏は、「数年間」休みを取る計画だと付け加えたといいます。
並びに、中国政府からの規制圧力が高まったことが要因ではないかという観測も掲載していました。

シャオライ氏は、北京に拠点をおくベンチャーキャピタルのビットファンドの創設者でこれまで仮想通貨やブロックチェーンプロジェクトに投資をしてきた非常に名誉ある方です。
ビットコインの保有量に関しては、かの中国でもトップクラスと言われています。

彼のこの突然の発表で、中国の仮想通貨市場は衝撃を受け《シャオライ氏の評価が低くなってしまった》というコメントを始め、賛否両論のあるコメントが寄せられました。

この発表の裏側には【中国政府がICOを禁止したこと】。
そして【ブロックチェーン業界に多くの詐欺まがいのプロジェクトが台頭してきたこと】が理由として挙げられるとされています。

しかし一方でシャオライ氏は、悪い意味で目立ってしまった過去も持っており公衆の面前から一線を退くことが最も大きな理由であるとも予想されています。

ーシャオライ氏の過去

今年6月、ベンチャーキャピタリストのChen Weixing氏は、インターネット上で、シャオライ氏のことを”詐欺”や”仮想通貨業界の腫瘍”などと中傷していました。

さらに彼はシャオライ氏が2013年に開始した投資ファンドで回収した30,000BTCを未だ還元しておらず、ギャンブルでその資金を溶かしてしまい、還元することができてないと強く非難していました。

結果的にシャオライ氏は、当時勤めていた《Hangzhou Xiong’an Blockchain Fund》の評判を損ねると判断し、運営パートナーを辞任しています。

ここまでは、インターネット上で強く非難したWeixing氏が一方的に悪いように聞こえますが、後にシャオライ氏はプライベートで仮想通貨市場のプレイヤー達を散々非難している会話が流出し、話題となりました。

彼は、その流出した音声の中で、海外取引所【Binance】を”ズルをしているプラットフォーム”と指摘、CEOのCZ氏を”いい奴ではない”と糾弾しております。

さらに、仮想通貨NEOを”馬鹿げたプロジェクトで価値がない”、仮想通貨TRONの創業者Charlie Lee氏を”詐欺師”と罵倒するなど、数多くの著名人、プロジェクトを非難していたことが明らかになりました。

後に、彼はウェイボー(上述の中国最大級SNS)で非常に恥ずかしい思いをしたことを投稿しています。

今回のシャオライ氏の発表は中国を始めとする仮想通貨業界に大きな衝撃を与えました。
しかし私澤村的には、ブロックチェーンやICO関連のプロジェクトに投資しないだけで彼が創業したBitFundを通じて仮想通貨分野に関わり続けていく可能性はあるのではと思います。

引き続きどのような展開になるのでしょうか、注目です。

では皆様残り2ヶ月、しっかり稼いでいきましょう!!

珍しく風邪をこじらせたかもしれないので早めの休息といたします。
おやすみなさい(^^)

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