歴史上初【米朝首脳会談】

みなさんこんにちは。澤村です。
最近はまた、寒い日が続いたりと体調管理が難しいと思いますがいかがお過ごしでしょうか。

本日、歴史上「初」となった米朝首脳会談がついに開かれましたね。
みなさんも興味が無くとも注目されてたのではないでしょうか。

中止になったり、突然元の日付に決まったりなど、二転三転しておりましたが、確実に開かれましたね。
場所は、シンガポールのセントーサ島にある「カペラホテル」となり、トリップアドバイザーで見ると、1泊6万くらいの高級ホテルでした。

そこで今回は、米朝首脳会談の決定事項や言及について、情報を整理していこうと思います。

合意文書で取り上げられた「宣言」をわかりやすくまとめると、以下の通りとなります。

1、米国と北朝鮮は敵対的な関係をやめて新たな関係をつくっていく
2、朝鮮半島の平和体制を、二国間で協力して行っていく
3、2018年4月27日に出された「板門店宣言」を、改めて確認する
4、戦争で捕虜・行方不明となった兵の遺体回収に取り組み、特定されている遺体はすぐに帰還させるというものです。

韓国にいる米軍を、将来的に縮小したり撤収させる可能性があることを言葉にしました。
北朝鮮との軍事的な対敵のイメージを減らすため、アメリカ側から提案されたものですね。
90年代から「在韓米軍」段階的には減らされており、日本の在軍の約半分まで消滅しているのが現状です。

もし、これまで以上に減らし方を早めるとなれば、あまり話が進んでいない日本にも”軍の撤退”が現実的になるかもしれませんね。

共同声明において完全非核化を約束した二国ですが、その具体的な方法として北朝鮮側がミサイルエンジン試験場を取り壊すことが採択されています。

これまでミサイルに使うエンジンの燃焼や出力の実験を繰り返していた北朝鮮ですがそれらが行われていた試験場を取り壊すことで、核への関心を無くす方向が定められた形となります。
二国の間で合意が取れたことが明らかとされていますから、覆ることもないでしょう。

今回の米朝首脳会談での日本への影響としては、北朝鮮と日本の間で残されている様々な問題を解決するため、2002年に行われた「日朝政府間協議」。
その中には、「日朝の国交を正常化させる交渉、、日本人の拉致問題をめぐる実務者協議」の2つが入っているんですけど、それぞれ2002年・2004年を最後に途絶えてしまっているんです。

アメリカとうまく手を取り合って国際社会に出られるのであれば、これらの協議が十数年ぶりに再開される可能性もありますよね。

今回は日本が「蚊帳の外」で行われた対談ではありましたが、日中からずっとニュースになっているところを見るあたり、関心を持っている人は多いのではないかと思います。

これから二国がどのような動きを見せるのか、注目されるでしょう。

記念すべき米朝首脳会談は、好意的に捉えられて、世界的にリスクオンに向かう可能性が高く、為替や株式が上昇する傾向になるのではないかと予想もしています。

みなさんも世界情勢についても少なからず知識を持っておくことは大事だと思います。
私のブログを拝見していただいて少しばかりではありますが知識として記憶に残ってくれれば幸いです。

本日の最後まで拝読していただきありがとうございました。

それでは、また。

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