仮想通貨交換業に参入を検討【YAHOO JAPAN】

みなさんこんにちは。澤村です。
今月も終わりに近づき、来月からは新生活が始まる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

さっそくなんですが、
みなさんもよくご存知の【YAHOO JAPAN】が仮想通貨交換業へ参入を検討しているみたいですね。
子会社を通じ交換業者「ビットアルコ取引所東京」への出資を検討している。

4月に金融庁の仮想通貨交換業者「ビットアルゴ取引所東京」の株式40%を取得するという情報がありました。

【YAHOO JAPAN】と「ビットアルゴ取引所東京」は既に資本提携することを合意し、金融庁にも通知しているとのことです。
具体的には、2019年の1~3月、【YAHOO JAPAN】のグループ会社が追加で株式を買う予定です。よって、仮想通貨交換業への実際の参入は2019年4月以降になる見通しです。

出資割合や金額を調整しており、今春にも出資する予定だといわれています。
来年以降の追加出資も検討していて、仮想通貨取引は増えており成長が見込めると判断したようです。

【YAHOO JAPAN】は国内大手のポータルサイトで、検索、オークション、ニュース、天気、スポーツ、メール、ショッピングなど多数のサービスを展開していて、すでに参入を表明しているLINEは新たな仮想通貨の発行を計画しており、【YAHOO JAPAN】についても同様に新通貨の発行の可能性が高いといわれています。

新通貨は【YAHOO JAPAN】が運営しているオークションやショッピングなどで使われることが予想され、仮想通貨は法定通貨を用いた決済よりも手数料が安く済むため、通販事業者にとってはメリットがありそうです。

仮想通貨でコストダウンが実現すれば、例えばショッピングを利用した顧客に対し、これまで以上のポイントを還元するなどのサービス向上が可能になり、これによって通販事業の競争力強化が実現できます。ユーザーにとっても交換業者が大手企業であることで、安心感が高まり、仮想通貨の利用促進につながる可能性があると考えているみたいです。

【YAHOO JAPAN】の戦略としてはこうした事業を早期に立ち上げるため、新規に登録業者となるよりも、すでに登録を済ませている「ビットアルゴ取引所東京」に資本参加する方がメリットが大きいと判断したものとみられ、「ビットアルゴ取引所東京」側からすれば、セキュリティ-システム強化のための資金が得られることとなり、双方にメリットがあるといわれています。

「ビットアルコ取引所東京」はまだ営業は始まっていないがすでに金融庁への登録は済ませていて、コインチェックでの不正流失問題で金融庁は新規登録に慎重になってるということもあり、【YAHOO JAPAN】は登録業者への参入を急いでいるんです。

IT企業を中心とした大手企業が、続々と仮想通貨取引所業界への参入を決めています。
例えば、SBIは国内向けと海外向けの二つの取引所設立を予定しています。
また、「サイバーエージェント、メルカリ、LINE」なども金融庁登録を目指す旨を発表しており、この業界の注目度の高さが伺えますよね。

最近は大手の企業が積極的に仮想通貨に対して関心を示している風潮は今後の仮想通貨市場にはいい後押しになると私澤村は期待しています。

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