正式決定【豊洲市場】

みなさんこんにちわ。澤村です。
今年も残り10日をきりましたね。

豊洲市場がついに2018年10月11日に開場されることが正式に決まったみたいです。
当初予定していた昨年11月7日から約2年遅れとなるそうです。

東京都の小池知事が市場の移転延期を表明してから1年4カ月で、混迷を深めていた
市場問題はようやく移転日が決まりましたね。

12月20日に開かれた東京都と業界団体の協議会では、業界側から2018年10月11日の豊洲市場の開場が提案され、
東京都が合意しました。

業界側は豊洲市場の追加対策工事を2018年7月末までに完了させることや、小池知事が自ら豊洲市場の安全宣言を
することなどを求めたみたいです。

市場移転をめぐって、昨夏の延期表明から始まり豊洲で土壌汚染問題など色々な問題がありますが、
今後どうなっていくのでしょうか。

小池知事は2016年8月に豊洲市場の安全性が確認できていないことなどを理由に、移転の延期を表明していました。
さらにその翌月には、建物の下に盛り土がなかったことが発覚しました。
その後、小池知事は市場の安全性を高めるための追加対策工事をした上で豊洲に移転する方針を示し、2017年12月18日から
追加対策工事が始まりました。

開場日の正式決定を受けて今後、東京都と業界側は引っ越しや店舗の工事など実務作業に入ることになっており、移転に
向けて本格的な準備が始まります。

一方、豊洲市場が立地する東京・江東区は区議会の特別委員会で、市場の移転日の決定は、区として「やむを得ない」と受け入れる考えを示しているみたいなのですが、江東区はこれまで、市場の受け入れ条件として観光施設「千客万来施設」の整備を挙げてきましたが、事業を手掛ける業者が撤退も視野に検討しています。

豊志新市場に併設して「千客万来」という施設の建設を計画していて、年間数百万人の観光客の来場を予定していますが市場で働く人らからは「すごく邪魔」という意見もあるそうです。

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その上、豊洲市場の施設は5階建ての立体構造で、間口の狭い店舗と店舗の間に築地にはない壁を築くというんです。
築地で長年営む方たちは一コマの幅は1.5mほどの店舗の中でマグロが切れない悲鳴を上げてるといわれています。

豊洲に移転したらマグロを取り扱う量も減るうえに、マグロの解体ショーなど歴史あるものが見れなくなるのではないかと、すこし寂しさも感じてしまいます。

まだまだ、築地市場で働く人々らからの反対の声があるのも事実で問題は山積みの中、豊洲市場問題は今後も世間を騒がせそうですね。

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