ついに大台【仮想通貨】

みなさんおはようございます、自称通貨王こと澤村です。
今年も残り1ヶ月ほどになりましたね。
年末が近づいている今だからこそ、気を締めて行きましょう。

さて、本日のニュースは勿論・・
お気づきになられた方も多いのではないでしょうか?

昨日11月26日付けで、ついに日本国内【ビットコイン100万円突破】しました!
f:id:moneygamex:20171126182226j:plain

2017年1~2月時点(丁度私がブログ移転した時期)では10万円前後でした。
この10ヶ月ほどでざっと10倍に膨れ上がりました・・。
私個人の予想をはるかに上回る爆発をしてくれましたね。

ちなみに2008年の1ビットコインの価格は0.07円。
開いた口が塞がりませんね。

我々の住む日本では1BTCあたり100万円というのが大きな節目に捉えられますね。
しかしドル建てで考えてみても、ここ数日の値動きによって9000ドルを突破したことになります。

年末に向けて1万ドルに届くの確実に近い日起こるであろうと踏んでいます。
(実は本日27日、一時過去最高の9735.51ドルを付けました!)

さて上昇を続けるビットコインを始めとする仮想通貨。
特長はその大きな価格変動が特長です。

株取引になぞらえて説明されることもありますが、最近の大きな値動きから感覚的にはFX(外国為替証拠金取引)に近くなっていると思っています。

ビットコインはその供給量に上限(2100万BTC)が設けられており、取引自体は全て《ブロックチェーン》と呼ばれる仕組みを使って記録されます。
これら取引記録全ては《P2Pネットワーク》の全体で共有されます。

ただ、実は最近このブロックチェーンの仕組み上(スケーラビリティ)の問題から取引に非常に時間が掛かるようになりつつあり、この状態が進行すれば最悪は取引不能に陥る可能性も指摘されているんです。

この問題を解消するためにビットコインから分裂する形(ハードフォーク)にて誕生したのが先日取り上げた【ビットコインキャッシュ(BCH)】。
ビットコインキャッシュはブロックチェーンの容量を拡大して問題を回避しています。

ただこのビットコインキャッシュは一部のマイナーらが支持するにとどまった為に正規のビットコインとしては認められていません。
しかし大手取引所はビットコインキャッシュをビットコイン(BTC)とは個別の仮想通貨として取り扱っています。
おまけにしばらくは停滞していた価格、これも此処1か月ほどで価格をなんと3倍近くに上げてきています。

一方、本家にあたるビットコインは旧来のブロックチェーン構造のまま運用が続けられています。
その中で今後、今回のような100万円・近い未来の1万ドルと言った大台突破によってさらに利用者が増加すればするほどに、先に挙げた問題が大きくなっていきます。

これを回避するために提案されていたものが11月上旬に話題となった《Segwit 2x》です。

これも大雑把に言えばビットコインキャッシュと同じように新たなブロックチェーン構造を持つビットコインを誕生させる試みになるわけです。
が、こちらは全ユーザーが《Segwit 2x》後発のビットコインに既存のビットコインマイナーやユーザーがすべて移行することを目指していたものの、一部の根強い反対意見を解消できずに全体のコンセンサスが得られていないとして回避されています。。

そして本筋に戻すと仮想通貨ビットコインは本日27日、一時9700ドル強に達しております。
1週間前に8000ドル台に乗せた後も上昇鈍化の兆候は見られませんでした。
しかしその後すぐ26日に初めて9000ドルを突破し、現在急ペースで1万ドルに迫っています。

未だビットコインを資産と認めない見方やバブルを警告する声がある反面、主流投資家や世間のビットコインへの関心は強まるばかりです。
ウォール街の幹部からベンチャーキャピタリストまで誰もがビットコインを巡る議論に加わっていますが、一部は比較的懐疑的な立場を取っています。

時価総額で最大の仮想通貨である【ビットコイン】
この2週間の上昇率はなんと40%を超えます。

『週末のビットコイン急騰は長期的な仮想通貨値上がりが継続したもので、日本の取引所での投機的取引の津波と世界中の機関投資家の参入がこれをあおった』
-トマス・グラックスマン氏(仮想通貨取引所《ゲートコイン》のマーケティング責任者)-

ビットコインの急騰は個人投資家を沢山呼び込んでいます。
Bespoke Investment Group(ビスポーク・インベストメント・グループ/ニューヨーク州ハリソンの法人投資サービス)によると、ビットコインとライバルの仮想通貨【イーサリアム】の取引プラットフォーム最大手の一つ、コインベースの口座数はこの1年で3倍の1300万に増加したとの事です。

またCMEグループはビットコインの先物上場を計画していると表明しています。
12月中に取引が開始する可能性があるそうで、これもビットコインが主流投資商品に近づいていることを示す動きとなりますね。

加えて事情に詳しい関係者による情報ですが、JPモルガン・チェースはこれを受け先物を通じて顧客がビットコインに投資するのを支援するかどうかを検討しているそうです。

皆さん現在仮想通貨の合計時価総額はどのくらいだと思いますか?

これはなんと3000億ドル(約33兆4000億円)を上回っております・・。

世の中が不安になるのは困りますが、世の中が不安になればなるほど仮想通貨が持ち上がりやすい傾向にあります。
なぜならビットコインは世界のどこでも売買でき、尚且つ不況に影響されないという特性があるからです。

破竹の勢いで恐ろしく伸びている【仮想通貨】。
今後、更に注目が集まり期待が持てるジャンルに間違いない事は確かですよ。

ではまた。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です