経済成長の裏側【ドバイについて】

こんにちは澤村です。

皆さん海外にはよく行かれますか?
先日ドバイへ仮想通貨の会議に訪れた時の写真です。

近代化の進むドバイですが、宗教的な問題も数多くフィンテックの発展にも色々と試行錯誤してるようですね。
ドバイにはあらゆる場所にビジネスチャンスが潜んでいます。

常にアンテナをはって皆さまにより有益な情報を提供出来るよう、日々寝る間を惜しんで活動しています。
つい先日も「ドバイ政府は、独自のブロックチェーンに基づいた暗号化の詳細を明らかにした」なんてニュースがありましたね。

詳細ですが、ドバイ市政府が市民が政府と非政府サービスの両方を支払うことを可能にする暗号化されたブロックチェーンを搭載したデジタル通貨である【emCash】を開発し、実装すると発表されました。
【emCash】は最新のブロックチェーン技術を使用し、《emWallet》という支払いシステムの一部として機能しているとの事。
そしてスマートフォン経由の近距離無線通信(NFC)サポートにより、「毎日のコーヒーと子どもの学校料金から公営料金と送金への各種取引」まで、さまざまな種類の取引を処理することが可能だとの事です。

実現化すると、最終的にはドバイでは全てが【emCash】で済みます。
こうなると、もう現在のお金(法定通貨)と変わらないですね。

ご存知の方もいらっしゃるでしょうが、なんとドバイではすでに不動産をビットコイン支払いで買えます。
成長し続ける国は、将来性のある新しい技術を取り入れるのも早いということですね。

【なぜドバイはここまで経済成長を遂げたのか】

ドバイというと、アラブ首長国連邦に属する首長国の1つであり、石油で儲けた国で凄いお金持ちばかりが集まっているイメージがある人もいるでしょう。
しかし、実はドバイではほとんど石油は採れません。

「そもそもドバイは石油にはもう頼っていない」のです。

ドバイは異常な速度で急速に発展してきました。
仮想通貨のようにこれから発展していくものに早期の段階で投資し、主導権(イニシアチブ)を取りイチ早く油田から脱却を掲げ、国を強化する政策を打ち出してきたからです。

例えば以下のような事に力を入れています。
・近代化
・経済特区を設け税金を廃止⇒企業の誘致
・経済特区を活かし世界の流通の拠点、世界のハブ(中核)化を目指す。(経済の中心)
・学校教育に力を入れて30年~50年さきの人材育成に注力

このように未来に対する投資を以前から行なっていた為にか、更に急速に成長しているように見えています。
しかしながらドバイは、現状には満足しておらず常に新たな投資を盛んに行なっています。
実際ドバイに行くと様々な建設等の開発が未だに続いている事が何よりの証拠でしょう。

改めて今回、ドバイ政府が仮想通貨を発行するという中で、日本政府はまた遅れをとってしまったと言っても過言では無いです。

数年後にどれだけ差がついてるでしょう?
どちらにせよ《ドバイが仮想通貨を発行する》ということで、日本だけではなく世界がどう動いてくるか楽しみですね。

暗号通貨=お金のイノベーションだと思っています。
更にめまぐるしく変化し、革命を遂げていく歴史を共に見届けていきましょう。

皆さんも是非一度行かれてみては?

 

 

 

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