東芝の行く末【日経平均急騰】

さて日本市場を騒がせていた東芝問題が落ち着きそうな方向に向かってそうな状況ですね。

なんと半導体子会社「東芝メモリ」を米投資ファンドのベインキャピタルを軸とする《日米韓連合》に売却する方針を決議したみたいですよ。
売却価格は2兆円、日米韓連合の資金拠出額は設備投資負担を含めると、計2兆4000億円規模となる予定との事です。
「東芝メモリ」の画像検索結果

来年3月末までに半導体子会社の売却を完了予定。
⇒上場廃止となる2年連続の債務超過を回避して約7400億円の資本改善(見込)で今期迄に5529億円にも昇った債務、これらを解消できるみたいです。

1月に半導体事業への外部資本導入を表明後、交渉が二転三転したが売却先がようやく決まり上場維持と経営再建へ一歩前進した形となりましたね。
引き続き今後もまだまだ注目が集まりそうです。

そしてタイミング良く昨日は日経平均が急騰しましたね。
引き金を引いたのは【政府】で、《解散が最大の材料》だと思ってますけどね。

-上げ賛成で、空売りはするな-

私の心掛けていることの一つです。
やってしまっていた方は是非今後に生かしていただきたいです。

政府は株価を上げたいのが当然であり、勿論マイナスになるような事は極力しないのです。
マイナスにしてしまう事はあっても、しない様に心がけているはずですから。

ですから政治情勢的に見ればこの解散は当然であり《読めていて当たり前》なのです。

ですがここまで読んでいた方はそこまで多くは無いでしょう。
それは単純に《株価を大きく下げる様な材料》には敏感に反応する必要がありますが、上げる話にはそこそこで良いからです。

つまり上げ賛成で《上げれば儲かるポジション》をお勧めしているので好材料は出てから対応しても間に合うんですね。
ですから上げる材料は血眼になって探す必要がないということです。

そして一番注意を向けるべきはメンバー利益を奪う可能性のある【下げ材料】、これだけは絶対に見逃さぬよう全神経を傾けるのが大事です。

反対に売りで取ろうという空売り投資家の方は、私と全く逆ですね。
株価を押し上げる材料がどこからか出てこないか等、【上げ材料】に全神経を傾ける必要があるのです。

もし私が空売り投資をお勧めしているならば、間違いなく解散は警戒要素に入っていたはずです。
そして見つけ出して手仕舞いするなり警戒を強めるなりはしていたでしょう。

空売りで儲けようと思うならば、その位やれなくてはだめだと思います。

《★万円は簡単には超えないだろうから売り》
この程度の考えで空売りなんて、はっきり言って甘いと思います。

《買いなら買い》
《売りなら売り》
自分のスタンスを明確に決めるべきです。

《買いでも売りでも儲けたい》
こんな需要が投資顧問にあるのは百も承知です。
しかし私は買いがメインなので空売りの推奨は殆どしないです。

《上がりそうなら買い、下がりそうなら空売り》
このような甘い考えはやられるのが当然だと思っていてください。

またまた長くなってしまいましたが、本日はこれにて。
おやすみなさい。

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